占い鑑定の鑑定事例｜沖縄の占い師玉城崇「ナビ企画」

事例紹介ページでは、「ナビ企画占い鑑定ブログ」から抜粋した、鑑定の内容や流れ、
そして、鑑定を終えたお客様のその後をお伝えしています。

同じ状況で悩んでいらっしゃる方々の参考になれば幸いに思います。

占い鑑定の事例

就職活動｜運勢が上るとおっしゃられてのを思い出し。。。

こんにちは、ナビ企画　玉城崇（たまきたかし）です
いつもありがとうございます

お客様から頂くメールの話しなんですけど。。。
『就活し初めて７ヶ月が経つ今。。。３月から運勢が上るとおっしゃられてのを思い出し、メールしてます』

その方は
昨年、勤めていた会社を辞め、新しい仕事に就くべき意志で就職活動をしているが
中々、採用にまでいたらなく。。。

３月から運勢は良くなる！
しかし、不安もつもる
この先、果して採用されるのか？！と。。。

先週のセミナーでもお話いたしましたことですが
運勢が上る、良くなる
この運勢のいきおいを得るには、まずは自分が動いているかどうか
動いていないことには、いきおいは絶対つかないよね

動きにも無駄があると、そのいきおいも空回りになってしまうのでしょう。。。
その動きとは。。。

『何がしたい』のかという仕事のジャンルであったりするのでしょう

仕事がしたい！
漠然としたイメージでも、いいと私は思う

なぜ。。。？

仕事は生活をしていくために必要なお金を生産する一つの『やらなければならない』ジャンルかもですよ
ですから、仕事をしたい、働きたいという意志で活動できます

仕事がないわけでは、無いように思います
仕事の職種、内容、給与にこだわるとそうでもないのでしょうが。。。

そこで、仕事の職種、内容等に、やりがいを求めるのであれば
漠然としたイメージより具体的にターゲットを絞ることが、
無駄な動きを省き、いきおいにものれることでしょう

自分自身が、どの方向性に導かれていきたいのか
自分を、どう導きたいのか

今一度、見直して方向性を定める
そして、活動する
勢いにのれるのでしょう

仕事が全ての人生観ではない時代になっているのではないかと思います

私が幼い頃『将来は何になりたい？』という夢！
小学生のころ中学生の頃

年を重ねていくごとに変わっていくもの
周囲の友達もそうだった＾＾

『パイロットになりたい』
『お医者さんになりたい』
『保育士になりたい』
『野球選手になりたい』

様々な夢がありました

その夢
少し、角度を変えてみると『職業』になっています

むか～～しは、それで成立っていた景気のいい日本だったのでしょう
それが良い悪いではないと思います

昭和のやり方、動き方、思想、思考、意識では
中々、ヤリカンティーする時代なんだと。。。

全ての夢、人生観が仕事（職）に全てをつなげなくてもいいのではないのか？

そう思いますよ

焦らずにいきましょう