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風水鑑定
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鑑定事例のご案内

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事例紹介ページでは、「ナビ企画 占い鑑定ブログ」から抜粋した、鑑定の内容や流れ、
そして、鑑定を終えたお客様のその後をお伝えしています。

同じ状況で悩んでいらっしゃる方々の参考になれば幸いに思います。

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風水鑑定の事例(お引越し・新築・事務所や店舗の吉方位など)

風水鑑定方法|健康面への影響が大きい、引越しの時期と方位について

こんにちは、ナビ企画 玉城崇(たまきたかし)です。
いつもありがとうございます

引越しのご相談が続いています。。。

遠方の方々が、メールを通して鑑定を依頼いただいています
ありがとうございます

引越しの時期や方位を鑑定するためには「気学」という占術を使います

一白水星、二黒土星、三壁木星
四緑木星、五黄土星、六白金星
七赤金星、八白土星、九紫火星

の九つで各自の「星」を表現いたします

上記「星」が、年度年度にどの位置にあたるか!
そして、引越しできる時期なのかを先にお調べします

引越しが可能な時期でありましたら、相性の良い方位を調べます
その中で、相性が合わない方位もございますよ

で、 引越しや新築する場所の方位で、最も行ってはいけない方位があります

まず、生まれ年方位

これは、皆様の生まれた年の干支
子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥 になります

その干支は方位にも表現されているのです

私で例えますよ。。。
私は「酉」の生まれなので、「西」が相性の悪い方位とされます

「子」は「北」、「丑」は「北北東」、「寅」は「東北東」、「卯」は「東」。。。という風な順番です

生まれ年(干支)方位への引越し、新築は健康面や寿命に良くない影響があるとされています
なので、引越し、新築の際にはこの「生まれ干支の方位」は避けることが必須ですよ

※方位を見るときには、今、お住まいの家から方位を鑑定します

引越しの時期を「気学」で鑑定する手順としてのその2。。。
その年度の方位の影響が、いかようになっているのかを調べます

「暗剣殺」や「歳破」、「五黄殺」や「本命殺」、「本命的殺」という影響がちゃんとはずれているのかなどです

方位の影響は、引越し、新築してから直ぐに現れることが少なく
ゆっくりと影響がやってくるという説もあります

特に、健康面への影響は多大でしょう

引越しの時期と方位は大切ですよ
運勢鑑定と併用して、お引越し、新築の鑑定、ご相談も承っております

ご依頼、ありがとうございます

2011年04月29日│ナビ企画 占い鑑定ブログより

風水鑑定の事例(お引越し・新築・事務所や店舗の吉方位など)

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