沖縄の占い師 玉城崇 〜 ナビ企画による玉城流占い鑑定のご案内 〜
鑑定事例のご案内
事例紹介ページでは、「ナビ企画 占い鑑定ブログ」から抜粋した、鑑定の内容や流れ、 同じ状況で悩んでいらっしゃる方々の参考になれば幸いに思います。 催眠療法|潜在意識と顕在意識の両方をフューチャーするこんにちは、ナビ企画 玉城崇(たまきたかし)です。 「催眠療法」
ゆったりした環境と時間を用いてアルファー波を促しながら、潜在意識にアクセス! ナビ企画でも提供しているサービスの一つでございますね^^
過去に成就していないことの記憶を癒したい方
それをきっかけに、自分を改善したい!
その他にもいろいろな理由で、施術を希望される方がいらっしゃいます 『潜在意識の自分を知ること以上に、顕在意識をもっての確認することも必要ですよ。それが、改善に早い効果が得られるものですよ』と、お話します。
過去の自分自身を確認するだけでは、本来のセラピーにはつながらないように私は思っています。 何年も前の話ですが。。。
どんなに沢山の人がいる中にいようが、突然。。。
どんなに楽しい環境で、会話や食事を楽しんでいても急にスウィッチが入り。。。ポッツ〜ンっと。。。
催眠療法を用いて、 幼い頃の自分自身の姿と、洗い髪をドライヤーで乾かしている母の背中姿がイメージで感じられた・0・
母に対して、「話したいことがある」、「かまってもらいたい」
イメージの中の母は私の前に立ち。。。『もう、遅い時間だから寝なさい!』
その記憶に触れた瞬間 そして、催眠状態で過去の記憶に癒しを与える施術を行ないました
しかし。。。 台所を見るだけでも涙は流れてくる。。。くる ちゃんと覚醒できていなかったのですがね(笑)
で、
数週間が過ぎ、母と話す機会があったのです 実は、過去の自分自身の気持ちを母、父には話せなかった自分自身がいた なぜ?
母、父は共働きで、毎日が忙しそうな感じだった 気を使っていたかもですね
それプラス、母も父も教育にはとても厳しく・0・
セラピー後は、不思議と母に対して 違和感なし
記憶ってのは、過去の出来事です
過去、今、これから
見る、嗅ぐ、聞く、あじわう、触れ合う
第六感は、目に見えて確認の出来ない「感」の世界
しかし、残り5%の意識の役割も補っていくことも必要だし大切
「確認」という作業を顕在意識がサポートしてくれます
この二つの意識が、合致してセラピーは完了するんじゃないか? ナビ企画では、潜在意識と顕在意識の両方をフューチャーするセラピーを心がけいます
長かったね 2011年05月13日│ナビ企画 占い鑑定ブログより ヒプノセラピー(催眠療法)の鑑定事例一覧【ヒプノセラピーの鑑定事例】のご紹介一覧となります。 |